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こんにちは、前回は真珠のアフターケアということでお話しさせていただきましたが、
今回は真珠の産地/色/形についてお話し致します。
真珠の色調は大別して
ピンク系、クリーム系、イエロー系、ゴールド系、グリーン系、ブラック系
に分類されています。
これは母貝の種類と産地により異なります。
日本ではアコヤ貝で、一般的に和珠と呼ばれ、
普通半年〜2年半養殖され、ピンク・クリーム系の真珠ができます。
イケチョウ貝は琵琶湖、霞ケ浦などで淡水真珠として養殖され、
ナチュラルカラーではホワイト・ピンク・オレンジ系などがあります。
形はライス・オーバル・ドロップ、
その他にクロス・ツインなどのユニークなものもあります。
近年では養殖の技術も進み、南洋真珠と同様に
真円のものも養殖されています。
クロチョウ貝はタヒチの海で養殖されています。
黒蝶真珠の母貝です。薄いグレー系からブラック系まで微妙に異なりますが、
中でもピーコックカラーといって深いグリーン色に
ピンクの濃い色がさしているものが最高級とされ、
近年では大粒のピーコックカラーが見つからないため、大変珍重されています。
シロチョウ貝はオーストラリア・インドネシアで養殖されています。
この貝から採れるものは
ホワイト・シルバー・ゴールド系の大型のもので
一般的に南洋玉と呼ばれています。
形は真円(ラウンド)のものと、
ドロップ・オーバル・ボタン形などのバロック形のものがあります。
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